医師の業務内容

医師の仕事内容はどんなもの?

一般的な臨床医の場合、メインは患者さんの診療を行うことです。病院に来た患者さんの診察とその症状に合わせた処置、必要な検査、薬の処方などを行います。
大きな病院の勤務医だと、外来診察の他にも行う業務は多岐にわたります。
自分が受け持っている入院患者の回診をし、診察や処置を行い、日によっては、診療科による回診とカンファレンス出席、オペが入る場合もあります。
また、同意書や退院時サマリーなどの様々な重要な書類書きをするのも医師の大切な仕事です。
夜からは、患者さんのご家族に対する説明、症例検討会や医局会があることも多いです。
このように医師は日々様々な業務を行いながら患者さんの病に寄り添う役目を果たしています。

これぞ医者の宿命当直業務

大きな総合病院や大学病院の場合、多くの医者には当直業務というものがあります。
それぞれの医療機関によって忙しい当直なのか、ゆっくり勤務できる当直なのかが変わってきます。
一般的に、救急車がたくさんくるような救急指定のある病院や急患が多い病院は日勤と変わらないくらい忙しいです。
基本的な当直業務は主に夜間の患者対応や救急車の受け入れ、入院中の患者さんの対応、病棟管理を行います。
当直は時に、専門外の患者を夜間一人で対応しなければならない場面もあり、大変なイメージがありますが、当直をしていると、普段あまり見られない症例を診ることができたり救急のスキルが身についたりと、経験を積んでスキルアップできるチャンスでもあります。

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